死にかけたら、全てのことが感謝でしかなくなった

死にかけたら、全てのことが感謝でしかなくなった

死にかけたら、全てのことが感謝でしかなくなった

6年前になりますが、私が3人目の産後、

ちょっとした事故が偶発的に重なり、

出血多量が止まらなくなり、

臨死体験をしたことがあります。

 

その時、この日本の救急救命士の方、

ドクター達や看護婦さん達が

必死になって助けてくれて、

また医療技術に支えられ、

5リットルの輸血も受けながらも、

副作用もなく生還しました。

 

あと、1分でも遅れていたら、

死んでいたか、

生き残ったとしても植物人間か、

あるいは、

肺に水が貯まるような後遺症

を一生残す生還だった

と言われました。

 

5リットルの輸血も受けながらも、

副作用なく生還したケースが、

墨東病院でもその当時なかったらしく、

「前例がない!」と何度も驚かれました。

生き返って、ベットに寝ていると

いろんな科のドクターが

珍しそうに、私の病室に

入って見に来たのを覚えています。

 

ICUに入って気を失っていた時、

上の方から自分が

寝かされているのを眺めている

臨死体験をしました。

 

私は、体から魂が抜けて

集中治療室をみわたし、

それはもう光の中で、

風が流れていて、

恍惚な感覚で、

水の流れる音が聞こえる状態でした。

スクリーンショット 2024-01-25 18.56.44.png

下を見ると何度もドクターや

看護婦さんたちが私を呼び

またICUの外にいる主人も壁から透けてみえ

引き戻そうとする声が何度もして、

私を引っ張って戻してくれました。

 

そんな状況からの生還でした。


今、日本には輸血も足りない状態ですから、

私は、たくさんのお力で生かされた命で、

感謝しかありません。

 

私は、この事故で、

応援のエネルギーで生かされて、

周りの愛をめちゃくちゃ受け取ったんです

 

それ以来、世の中への不満はなく、

全ては意味のあること。

すべてのことが感謝でしかなくなりました。

 

全部が、本当にありがたい。

全てに意味があり、

辛いことも

魂の成長のためにあるんだと。

今回のチャリティ企画ですが、

みなさん、それぞれいろんな形で、

すでに支援をされていると思います。

もちろんそれもいいと思いますが、

ナオコボディワークスのこの

「チャリティ企画」を経由したら、

みなさんの体も健康に、

コンディショニングの力がついてきます。


「自分でできる骨格調整力を」

自分の体を自分の治癒力で、

よりよくする機会にもなるかと考えています。

 

そして、

この臨死体験をした後の話になりますが、

全ては愛なんだと思えた時から、

仕事や、人間関係でも、

応援とかチャンスやすごいご縁も

入ってくるようになりました。

あと、お金や経済もそうだと。

お金も経済も、体のめぐりも、循環ですね!

この生かされた命を社会のために

恩返しして生きていきたいと、

あたらめて、

今回また強く思っています。

 

石川県能登義援金チャリティ企画

=5日間お申込み限定=

1/31(水)24時まで

 

リターンは

LINE公式アカウントより

「寄付」

と2文字、メッセージをお送りください。

 

折り返し、ご予約の詳細をお送りします。

 

ナオコボディワークス公式LINEアカウント

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続々とお申し込みが入っています。

ご興味ある方は

お早めにご予約くださいね。

リターンのお申しこみは、あと3日です。

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