外反母趾が下半身太りの原因に。実例紹介:6ヶ月でウエスト14センチダウン、太もも5センチダウン
ターザンに4ページ掲載ターザンは雑誌中身に掲載されるだけでなく、広告の表紙にまでなってました。 自分でインスタ開いたら、自分が出てきてびっくりよん笑 |
6ヶ月でウエスト14㎝ダウン!太もも5㎝ダウン!
こちら、6ヶ月継続のクライアントTO様です。
コロナの状況を見つつ、オンライン中心に対面も合わせて継続されています。
今まで、ぎっくり腰も何度もあり、ひどい時にはマッサージに通われていました。
下半身の太さがコンプレックスで、介護のストレスでウエスト84㎝にまで!
13号の服しか着れなくなったショックをきっかけに、私の著書「1分おしり筋を伸ばすだけで劇的ペタ腹!」を購入。
本の通りに行ったところ、腰痛が緩和し痩せだしたので、「これはNaoko先生に直接見てほしい!」と、ナオコボディワークスへ。
前回の募集時に、お申し込みされました^^
TOさんの体を骨盤矯正パーソナルトレーニングでみてみると、
・左股関節が開いている
・骨盤の右が前に歪み、左が後に歪んでいる
・左肩が下、右肩が上
・右の背筋が伸展しやすい
の歪みがありました。
また、動きからの評価で、
下半身がとても太く、下半身太りと腰痛の原因となるのは、
外反母趾と判明。
外反母趾のあるこのTOさんにあったプログラムで組んでいくと、
なんと、
太もも片足60㎝→55㎝ ウエスト84㎝→70㎝ 服のサイズ13号→9号 |
になられました。
そうなんです。
外反母趾や足のトラブルがある方は、お尻の筋肉も使いづらいため、痩せにくいケースが多いです。
そのままランニングしたり、スクワットしても、逆にもっと足が太くなる場合も多いのです。
でも、おしりリセットメソッドのプログラムで、TOさんも、ぎっくり腰もならなくなり、腰痛や肩凝りはもちろん、夜もぐっすり寝れるようになりました。
とにかく、「パンツがガバガバになって!!」と毎回セッションのたびにお喜びのお声をいただきます。
足裏とお尻は連動している
そうなんです。
足裏の筋肉とお尻の筋肉は連動しています。
これは、バックラインの筋膜でつながっているからです。
↑足裏から後の脚へのつながり
↑後ろから見たスーパーフィシャルバックライン
引用元:徒手療法の臨床論
よって、足裏のトラブルがある方は、バックラインの筋肉がうまく連動しません。
怪我や痛みも起こしやすく、下半身太りなどのボディラインの崩れにもなります。
足のトラブルは、外反母趾だけでも、左右で違っていたり、小指の小反母趾もあったり、また、扁平足やくるぶしの位置など・・
いろいろトラブルや特徴はあるので、詳しくは個別セッションでみていき、個々にあった適正なプログラムを組んでいきます。
募集の告知です。
5月22日(土)に約1年ぶり!!
代表naokoの直の個別セッション、体験の募集をさせていただきます。
ありがたいことに、継続クライアント様が多いこと、
また、長く通われる方も多いことから、
新規「骨盤矯正パーソナルトレーニング」の体験募集は約1年ぶりとなりました。
募集日程はこちらです↓
骨盤矯正パーソナルトレーニング
体験セッションの内容詳細確認されたい方は、
HPこちらのページをご確認ください。
ご興味ある方は、メルマガか公式ラインで優先的にご案内しますので、引き続きチェックしててくださいね。
ではまたねー!