<5分で満枠>増枠しました!「クスリ」としてのエクササイズを
◆増枠の日程調整させていただきます
昨日のNaoko直接指導、体験セッションのお申し込みですが、10分で満員になりました。
ありがとうございます。
また「申し込みしたかったけど、もうすでに満員になっていた」とのお問合せが殺到しておりますので、19枠増枠の日程調整をさせていただきます。
次の募集はしばらくないことは確実なので、ご興味ある方はこの機会にお申し込みくださいね。
募集開始は、明日の11月1日の夜20時です。
※体験セッションのお支払いは、予約フォームの特性上、クレジットカードのみとなっております。
日程
1月:13日(金)、18日(水)
時間
10:00-,12:00-,14:00-,16:00-,
お安くなります。
※ただし、銀座イベント・NHKレッスンにご参加の方は、
そちらでお知らせするパスワードをお入れください。参加費分がさらにお安くなります。
体験セッションの内容詳細はこちら
ご料金や、内容、アクセスなど、事前にご確認くださいね。
◆「クスリ」としてのエクササイズを
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村総合診療所(ポリクリニック)では、運動器機能を改善させる運動介入が提供されたようです。
その運動介入は選手たちへの症状の改善のみならず、身体機能の向上や再発予防を目的とした包括的な指導によって構成され、このサービスは選手および関係団体から高い評価を受けたようです。(引用:スポーツ庁と早稲田大学の共同セミナー)
特に、腰痛をはじめとした運動器障害に対する運動療法は評判が高かったようですね。
アスリートの方も、腰痛などの運動器障害はたくさんあります。
競技スポーツの世界では、健康への域は超えて、ギリギリの極限まで高めていくので、腰痛を中心に怪我が増えてきます。
近年、運動療法は運動器への「クスリ」として、運動器障害予防や健康寿命延長にも役立つと考えられています。
もう痛みがあれば「じっとさせる」が一番でもないんです。
(それがベストな療法の場合もありますが。そればっかりの時代は終わりました。)
現状では運動療法を用いて運動器障害の一次予防や健康寿命延長を図る施設・機関は少なく、
ナオコボディワークスは、そのポジションとして担えるよう、代表Naokoも認定講師たちも頑張って目指しています。
こちらは認定講師のAYAトレーナーが高校生の時。
オリンピックを夢見て頑張っていた頃です。
そこから、彼女自身が怪我や挫折を経験し、家庭を持つことを経て、今は、柔道整復師としても、トレーナーとしても活躍されています。
アヤのトレーナーHPはこちら
私が6冊も本も書いているのも、そのためです。
また、アヤトレーナーのような認定講師を含め、ナオコボディワークスでは
単にダイエットやトレーニングサポートとしてのサロンだけではなく、
運動療法を用いて運動器障害の一次予防や歪みの改善できる機関として認知していただけるよう、専門性を高めています。
産後の方、
シニアの方、
慢性疾患をお持ちの方、
リハビリを終えた方、
体が硬すぎる方、また柔らかすぎる方も、
普通のスポーツを楽しむことが不安な方、難しい方が多くいます。
その間の機関として、
架け橋として、ナオコボディワークスはあります。
これから、日本で医療負担をできる限り増やさないためにも、
自分の体は自分で支えて、ほぐして、ハッピーになれる力をつけましょう!
医療制度が破綻しないよう、ちゃんと子供の代までちゃんと制度として機能できるよう、元気な日本人が増えるよう願うばかりです。
カレンダー形式のお申し込みは、1月分は月の右矢印で1月に変わります。
お待ちしています。