座りながら足裏歪み改善法：これでウエスト17㎝痩せました！
◆たくさんの反響ありがとうございます！
前回の発信から、キャリア相談会への反響もたくさんいただき、お申し込みもたくさんいただいています。
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①60分 5500円（キャリアアップ相談＋希望者のみアカデミー説明）
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代表直のコンサルは、今の時期だけの開催です。気になる方は、お早めに！
6月は満員になりそうなので、その場合は7月にカレンダーをしていただくと枠があります。
◆足のトラブルある方は、お腹痩せしにくい
こちらのクライアントSA様、
ウエスト１７㎝、痩せられました。
6ヶ月で、ウエスト 86→69㎝
17㎝ダウン！
お顔まで見せられませんが、お顔も小顔に、とっても可愛くなられたんですよーー＾＾
このメールをいただいた通り、長年、ジムにも通われていたようですが、痩せれなかったようです。
そこでナオコボディワークスにお越しになられたのですが、2ヶ月目あたりからみるみる結果が出てきました。
このSAさんのウィークポイントは、足裏の力がなく、左右で重心の偏りがありました。
その点に着目していくと、動きが良くなり、
ダイエットも早い結果が出て、ウエスト１７㎝も痩せられました。
足裏のトラブルがあると、お尻筋肉までの連動がうまく生まれないため、脚力を使っているつもりでも、使う筋肉と使ってない筋肉の偏りが生まれます。
それが、太い脚になる原因です。
また太い脚が全然細くならない原因でもあるんですよー。
ダイエットも効率が悪くなっちゃいます！
◆人間には筋肉がついてない特殊な骨があります
それは、距骨（きょこつ）
足の骨を束ねている距骨は、実は、筋肉がついてないのです！
なので、前後左右にずれやすくなっています。
ただ単に、そこにあるだけの骨。
積み木のように周りの骨に支えられているだけなんです。
この距骨のずれが、脚の太さや歪みを生み出します。
◆二足歩行で安定的に歩けるよう、足の骨が複雑に進化
人間の体は全部で約200個の骨で構成されています。
その中で足の骨は、片足で28個、両足で56個と全体の約4分の1を占めています。
なので足の骨は、複雑で、かつ、歪みもしやすいんです。
| 改善ポイント
◆指導者側： 足裏の重心の左右差を感じてください。 親指と小指の重心比率７：３位 ここを見極めることが大事です！ ◆お客様側： 距骨の位置を安定するワークを下記に紹介しましたので、参考にされてくださいね。 |
◆距骨の位置を安定させる、足指体操
扁平足の方にもオススメです！
とてもわかりやすく紹介してますので、ぜひお試しあれ＾＾
親指の上げ下げをしてみてくださいね。
母指球と小指球をあまり羽化せず、指だけ動かせるようにやってみましょうね。
それが、距骨の安定につながりますよーーー。
足太くて悩んでいる方は、足裏からのトレーニングを入れてみてくださいね。
これができるようになると、立位での重心バランスが良くなり、お腹にも力が入りやすくなります！
お腹痩せにもしやすいしやすくなりますよー＾＾
